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私達はあるがままに生きていきたい。ただそれだけです。



初めて閲覧下さる方は、カテゴリーの『初めての方へ最初の挨拶』からご覧ください。

年明け以降の報告。

年明け以降、内部状況、現実、私の私見。

 私が出ていた間の報告だけは書いておこうと開いたら、驚いた…。

文責者さんがカテゴリーでご自分の名前選択していなかったら、本気で最初から解読にかかろうとするところだったわ。

…おかげさまで、私自身も本当は名前なんか入れずに更新するつもりだったけれど、ちゃんと入れました。思わぬ弊害があると困るものね。

 

しかしながら、…そこまでして吐き出す?

まぁそこまででもしないと逆に吐き出せない人なのでしょうけれど、今は気をつけた方が良いかもしれないわよ。今はもう朝鮮語理解できる人、そんなに少なくないようだから。といっても…私達のようなレベルだからこそちゃんと読み書きできる人にとっては逆に解読不能で丁度良いかもしれないけれど。同じ主人格陣仲間で、しかもタイトルに読むなとあれば解読しようという気にもならないもの。

 

ただ、主人格二人が新年早々限界に近いのは確か。ここで피로가 쌓여가 뿐이다とか言うくらい彼は特に感情を奥に投げ落とせなくなっているし、感情制御のために生まれた本人が自分の感情も他の感情の影響も制御できていない。

内部あちこちでの感情の爆発やあらゆるエリアの目覚めも一度は制圧できたかに見えたが、またバラバラと動いている。献富も恵名も疲れきったか、全く影響力は感じられない。中で表で、それは疲れているだろうけれど。みんなテンポがガクッと下がっているような状態。精気もない。

そして制圧が効いていないこともあるのだろうが、昨日4日の午前中と夜(午後は人と話していたから恐らくある程度落ち着いていたことだろう)、今日の午前中もポップアップ状態だった。奥の方(一度制圧したはずのエリア)からも。それも更に疲れ方に拍車をかけているのだろう。

 

コーヒーが身体におかしな影響を及ぼすようになってきている気がする。主人格陣はそれに気付き始め最近避けてはいるが、その影響か何の影響か、疲労感が本当に激しい。

 

年明けの仕事の報告(1日はほぼ私、2日は私と献富と半々くらいで担当したけれど)。

はっきり一言で言うならば拍子抜け。

例年よりは忙しくなかったよう。その上私達のシフトは2日間、器の月一が重なったとはいえ2日間とも13時には持ち場交代してあとは裏方ばかりやっていたし、トラブルも殆ど起こらず人数は十分いたので寧ろ対応可能人数がギリギリの普段よりも安心というものだ。しかも何時も通り残業なく普通の早番の2時間も早く帰ってしまうのだから。

強いて言うならば2日目の方がバタバタしていたけれど。

にも拘らず2日目帰宅するなり身体が動かなくなって自律神経もおかしくなるのはこれまた驚いて呆れた話。次の日丸一日寝込んで未だにこの有様。

同じアルバイト扱いの他の人達は最高潮に忙しかったはずの年末から4連5連勤、更に毎日残業は通常の話。私達のようにさっさと持ち場交代することもなく。そもそも普段から泊まりと日中業務の区別もない。

…付け加えるならばその上職場仲間や友達と呑みにまで行っていた、という人もあったようだけれど。

年末前に胃腸炎で一週間半寝込んで肩身が狭いどころの話ではない。

 

何に関しても私達は悉くグレーゾーン。社会的に見れば何の問題もない健康体でしかない。

それどころか診断を受けるために専門機関に通い続けるとか証拠書類のために審査を受けることすらできないのだから(身体の方の認定や産婦人科の検査どころか、たかだか上咽頭炎の延長での声帯の精密検査すら身体が麻酔を受け付けられず最後までできなかったというのだから!)、本当にどこをどうともフォローしようがない。