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私達はあるがままに生きていきたい。ただそれだけです。



初めて閲覧下さる方は、カテゴリーの『初めての方へ最初の挨拶』からご覧ください。

あれこれ通達

………すまん。とりあえず申し訳ない。

 

確かに俺は確立してからどうも器用貧乏に周辺の誰ともある程度接触ができてしまうものだから、逆にみんなの主張に押されている。

しかし和樹、お前が軸やめてないつもりなら今日なんかもお前が出ろよ。俺も俺で別に構わないからやってるが。

 

さて。みんなして多分忘却の彼方だったのだろうが1月のシフトそろそろ出さなければまずい。

とりあえず特に大きな予定はなさそうだったため月火木(日数や我々のバランス体力などの不安要素のため一部休みを入れた)で仮として作っておいた。机の上、立てかけてある手帳の前に置いてある(このブログ見る前にまず気付くだろうが)。このまま誰の異論もなければ木曜日には提出するからそのつもりで。

 

そして細かい時間割作りは和樹に任せる…水曜にやってくれ。これは頼んだ。

そしてシフト表の張替えとその上のカレンダー、仕事のイベントカレンダー、12月への切り替え、ありがとう。このまま俺に生活管理任されていたらきっと1月まで11月のが放っておかれていたことだろう。

机周りの整理もできれば頼みたい。小さなアロマボトルが行方不明なんだ。これも探したい。この前仕事場に持っていったから仕事用バッグやロッカーも探したのだが見つからない。ついでに仕事用バッグ、かなりボロボロになってきていたところで俺が今日つい間違って持って帰ってきたため、他のバッグに切り替えて捨てた。

 

それと、少なくとも今週はどうもバランス保持を優先したいと思うと女性達を出させたくない。何となくだがバランスを保つのが難しくなりそうな予感がするんだ。年末にかかってきたら仕方ない事情も出てくるが…。

ここに書いておけば内外への通知にもなるだろう。

 

家族が昨日よりインフルエンザ疑惑。

生活管理体調管理、それぞれ今まで以上に引き上げてくれ。特にこの時期何があっても体調崩すわけにいかない。決死の闘いが待ってるからな。それに向けての管理も決死で臨まなければ。非常に危機感がある。

 

それから…ひとまずメールだけは返したぞ。

内情を知っている相手であれ知らない相手であれ、どんな場合どんな理由にしても返信を遅らせること、相手を待たせることは避けたい。

我々の場合、内情知られていると逆に成りすますわけにもいかないから、返事がしづらくなることが逆に出てくる。

 

…連絡をとっていた者が表に出る頻度が少なくなり、音信が途絶えてしまった人間関係が過去にも無数にある。

今朝などふと、寧ろ電話でも鳴らされてしまえばその時出ている者が対応せざるを得ない(内情知らない相手だとこの場合は無理に居留守を使ったり成り済ませる場合は成り済ましたりするが、内情を知っている相手の場合だと成り済ましをすることは不可能でありながら同時に居留守を使う意味がない。発声や聴覚に問題がある者でない限り。)のだろうな、などと思ってしまった。しかも喋るまで内容がわからないから、自分が返事できる内容かどうかすらもわからないしな。

 

もしもこちらの内情を知った上で返信がなかなかなくて焦れている場合があったなら、着信でも残しておくか定期的に返信の催促をすることが、今までの経験上では一番の解決法。内容の返信は返ってこずとも何らかの反応が返ってくる。基本的に我々は時間厳守で規律正しく育っているから物事をなあなあにすることに非常な居心地の悪さを感じ、誰かが代理でも返答せざるを得ない状況に追い込まれるし、気質としても律義者が多いため。

 

しかしあのメールの返事は…いくら内情知っている相手とはいえ、代理で返すのは非常に申し訳のないものではあったが。しかし返信が遅れるという事態よりはマシだろう。

 

献富