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私達はあるがままに生きていきたい。ただそれだけです。



初めて閲覧下さる方は、カテゴリーの『初めての方へ最初の挨拶』からご覧ください。

12月25日追記。…困りました。勝手に記事を削除して、なかったことにしてもいけないと思うので。

ちなみに誰が書いたか。主人格陣や上層部辺り担当する権力者たちは把握していません。家族対応の2人や隼でないことも確かです。基本代理辺りでもない。けれど自分が身体の持ち主だとほのめかしている時点で…謎です。

しかし一昨日か昨日か辺り、ものすごい希死念慮で未遂しかけた事実もあるので(なんとNが止めたとかいう話なんだけど…この辺真実なのか微妙)、うーん…あまり嬉しくない事態ではありますが。とりあえず、記事を折りたたむだけ折りたたんで隠しておきます。素直な方は、以下は読まないでください。

仁より

 

 

 

 わたしは自分がだれかなんてしらない

でも、決める権利があることだけはしってる

身体と元々紐づけられたものが、決定権があるんでしょ

 

どうやってもこのからだからもせいべつからもこのなまえからも逃れられなかった

 

この名前を呼ばれるときはこわいとき

 

死ななきゃいけない要素が多すぎる

 

生きてていい要素はひとかけらもない

 

邪魔

 

そんなひとことですべてかたづく

 

年々増えていく

 

存在しない方が良い要素

生きてていい要素はない

むしろ

もうこの世に対する未練もなにひとつない

生きたいとすらひとかけらもおもわないんだから、もう

 

いないほうがみんないい

 

要らない

 

あのおおぞらへかえる

 

こういう晴れた日にかえりたい