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私達はあるがままに生きていきたい。ただそれだけです。



初めて閲覧下さる方は、カテゴリーの『初めての方へ最初の挨拶』からご覧ください。

経過報告

最近こことTwitterと実際(内部で)の人柄が全く違って見える、お前は3重人格かと言われた。真面目に答える意味はないとわかっているが、あくまで俺は個人だ。しかし我々にとってここはある種報告書のような感覚がある。その違いではないかと思うが、他の者は違うのだろうか。

 

ところで気付いたら閲覧数が一気に増えていて読者さんまでついている。

ありがたいことなのかもしれないが内部連絡という趣旨が大分大きい為申し訳ない気がするのと、同時にここ自体の記事投稿も増えていたから驚いた。

 

さて、とりあえず、ここを更新できる程度(かろうじてもPCの前に座っているわけで)までは回復したことを報告。とはいえ全く見通しの立たない症状のため回復途上なのかすらはっきりしないが、これ以上寝込んでもどうしようもないため回復途上とするしかない。

 

結果としてはとりあえず胃腸炎という形式にしておこうとのことに落ち着いた。というのも医者の診断もはっきりしない。とりあえず仕事場へ、少なくともインフルエンザかどうかの報告をしなければならないために病院に行ったのだが。

以下、これまでの経過。

 

 言われてみれば確かにその前も数日間、何か気持ち悪い感じがないではなかった。ただ単に精神的にしょっちゅう現れたり消えたりする症状群の一部だと思っていた。

 

俺自身はっきり記憶していないのでLINEやTwitterなどの記録も照らし合わせて辻褄を合わせると、金曜(15日)夜半から朝にかけて寝苦しい感覚があり、起床後非常に喉が渇いて仕方なかった。乾燥からと思ったがどうにも腰が痛い。座っているのも苦痛だったためとりあえず横になり、10時に訪問レッスンの仕事があったためでかけた(言い訳でしかないのはわかっているがこの時は本当に何もないと思っていた、あしからず)。

帰宅して少し気分が良くなったし普通に仕事もこなせたので平気かと思っていたが、やはり腰は痛い。とりあえず身体を休ませておくかと思っていた程度だったのだが浮上してきた内部相談役の瞳子と同居の家族にまで何かおかしいと指摘され熱を測ったら38度3分あった。瞳子と和樹の言うには、その朝は恐らく9度近くあっただろうと。今となっては面目ないとしか言いようがない…。

 

その日はとにかく布団に縛りつけられ、というより実際のところ熱気と眠気と腰の痛みで身動きとれず寝込み、その夜の体温は覚えていない。

次の日(日曜)、朝6度半ばまで下がっていたので全く問題ないと思っていたのだが、ひたすら胃腸の具合がおかしくなる。上からも下からも異常な排出がされるわけではないがとにかく胃腸がストライキを起こしているような状態になり、とにかくこの日も寝ていた…と思う。この日の記憶が現在ほとんどない。恐らく表は和樹だったのだろうと思うが。そして、誰かが仕事場に週前半の休みを申請…恐らく瞳子かそこらだろう。俺はこの日とその次月曜辺り、浮上できないよう無理やり押し込まれていた。実際その時は休みまでする必要はないと腹を立てていたわけだが…

月曜、これまた朝には熱は下がる。胃腸はおかしいもののそれなりに安定していたと思われたのでシャワーだけ浴びるつもりだったのが、10時頃表にいた和樹が急な寒気を感じ1時間程苦しむ。一気にまた38度半ばへ。とにかく寝倒し夜また少し落ち着くが、熱と感じと頭痛と胃腸の不調。この日はまた腰も痛い。

夜仕方ないので病院へ。腎盂腎炎の可能性も疑わねばならないらしく採血と尿検査。しかしやたら長くあれこれ検査した割に、有り体に伝えた症状がどうにも心因性のものとごちゃまぜにでもなっていたのだろう、今のところ可能性があるのは胃腸炎だとは思うのですが…と首をかしげながら言葉を濁される。その上出された大したこともない胃腸薬のために調剤薬局で40分以上待たされる。その夜仕事場には報告。この時俺は表に出ていたが確かに身体はおかしかった。気力もここで疲れた。

そして今日(火曜)、今朝は下がったのか?どうにも何か身体に入れると一気に熱が上がる、そして寝ている時は楽になるが起き上がったり活動しようとすると胃腸も突然ストライキを起こすことがわかってきた。

午前中また8度近くまでは上がっていたらしい。が、その後7度前後の小康状態。下がらなければ何の意味もないが。胃腸の不調は変わらず。

が、今これだけ座って物を書いているのだから、それなりに安定はしてきたか。しかし体力はもたない。非常に喉も乾いて仕方ない。

 

以上。

また報告の際のためにまとめた。